日本チバガイギー株式会社・篠山工場
日本チバガイギー・篠山工場は、革新的な医薬品の創出を通じて人々の健康に貢献するスイス・ノバルティスグループの国内唯一の生産拠点です。国内流通医薬品の最終検査および包装を担い、1976年の工場開設以来50年にわたり高品質な医薬品の安定供給に貢献しています。
日本チバガイギー株式会社 会社概要はこちらから
日本チバガイギー・篠山工場は、革新的な医薬品の創出を通じて人々の健康に貢献するスイス・ノバルティスグループの国内唯一の生産拠点です。国内流通医薬品の最終検査および包装を担い、1976年の工場開設以来50年にわたり高品質な医薬品の安定供給に貢献しています。
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ノバルティスでは、革新的なアプローチを通じて様々な新薬の開発・供給を行っていますが、近年、細胞・遺伝子治療、核酸治療に加えて、放射性リガンド療法(Radio Ligand Therapy; RLT)という、がん治療の新たな可能性を切り拓いています。
RLTは、標的となるがん細胞に対して選択的にお薬を届け、がん細胞の内側から放射線で治療する方法です。正常な組織への影響を抑えながら治療効果を発揮することでがんとともに生きる人々の身体的負担の軽減やQOL(生活の質)の維持・向上への貢献も期待されています。これまで年齢や体力などを理由に治療の選択肢が限られていた患者さんにも、新たな治療選択肢を届けることを目指しています。
ノバルティスは篠山工場に対して1億ドル規模の投資を2023年に公式発表、専用設備拡張が行われております。
今後、篠山工場を起点として、最先端の治療を日本国内に安定的に生産・供給する体制の構築を進め、日本の患者さんが必要な治療により確実にアクセスできる環境づくりに貢献していきます。
篠山工場は、革新的ながん治療を患者さんに届けるための製造拠点であると同時に、日本における新たな医療インフラを支える拠点でもあります。ノバルティスは、篠山工場を通してRLT製造に関する高度な技術を日本で発展させることで、医療への貢献にとどまらず、雇用創出や地域経済の活性化など、社会・経済の両面においても継続的に貢献していきます。
社員一人ひとりの成長を重視し、多様な学びと挑戦の機会を提供するとともに、社員食堂、有給休暇の充実(年20日有給休暇+5日パーソナル休暇)、結婚・子育て・介護への支援(お祝い金、ベビーシッター補助金、特別休暇)、住宅手当、健康支援など、社員が長く安心して働き続けられる環境を整えています。
また、患者さんの安全に対する高い基準を維持しながら、環境負荷の低減にも取り組んでいます。
ノバルティスは革新的な医薬品を届ける製薬企業として、創薬に加え、患者さんへ確実に治療を届けるための仕組みづくりにも取り組んでいます。産官学との緊密な連携を通じて、研究開発から製造、供給、医療現場での活用までを含む包括的なイノベーションエコシステムの構築を推進しており、篠山工場は、その一翼を担う重要な拠点として、次世代の医療を日本の患者さんへ届ける役割を果たしていきます。
ノバルティスが開発する革新的な医薬品を日本の患者さんへお届けすること。それは、病気と向き合う患者さんやご家族の希望を支えることだと、私たちは考えています。
篠山工場は約50年にわたり、「高品質」と「安定供給」を使命として歩んできました。「自分の家族にも安心して届けられる医薬品をつくる」という想いのもと、一人ひとりの社員が培ってきた技術と知識を結集し、世界最先端の医療を日本の患者さんへ届けるという大きな使命を担っています。
その使命を果たすためには、社員一人ひとりの成長と、多様な人材が活躍できる環境づくりが欠かせません。私たちは革新的な医薬品の安定供給に加え、環境に配慮した持続可能な工場運営にも取り組みながら、次世代の医療インフラを支える拠点として未来を切り拓いてまいります。