 ##  [ノバルティス、Avidity Biosciencesの買収を成功裏に完了、神経科学領域の後期開発パイプラインを強化し、xRNA戦略を前進](/jp-ja/news/media-releases/prkk20260310 "ノバルティス、Avidity Biosciencesの買収を成功裏に完了、神経科学領域の後期開発パイプラインを強化し、xRNA戦略を前進") 

  Mar 10, 2026 

## プレスリリース

報道関係各位

​本資料は、ノバルティス（スイス・バーゼル）が2026年2月27日（現地時間）に発表したものを日本語に翻訳したもので、参考資料として提供するものです。資料の内容および解釈については、英語が優先されます。英語版は、[https://www.novartis.com](https://www.novartis.com/ "(opens in a new window)")をご参照ください。

- Avidityの差別化された筋指向型抗体オリゴヌクレオチド複合体（AOCs™）プラットフォームおよび3つの後期開発プログラムが、業界をリードする神経筋疾患パイプラインに加わる
- 2030年までに上市予定の製品により、数十億ドル規模の潜在的機会を創出
- 後期開発パイプラインを強化し、ノバルティスの2025-2030年の売上高年平均成長率5-6%（実質ベース）および中長期的成長見通しを更に後押し

2026年2月27日、スイス・バーゼル発 — ノバルティスは本日、Avidity Biosciences, Inc.（以下「Avidity」）の買収を成功裏に完了したことを発表しました。本買収の完了により、Avidityはノバルティスの間接完全子会社となりました。

ノバルティスCEOのヴァサント・ナラシンハンは、次のように述べています。「Avidityの革新的なサイエンスとノバルティスのケイパビリティを掛け合わせることで、深刻な遺伝性神経筋疾患に苦しむ人々に、治療の選択肢を再定義できると期待しています。Avidityの筋指向型AOCプラットフォームと後期開発プログラムは、当社のRNA治療をさらに進展させ、対象疾患に対する初の治療薬につながる可能性があります。買収完了により、Avidityをノバルティスの仲間として迎え、ともに次世代の医薬品開発を加速させていきます」。

ノバルティスは間接完全子会社であるAjax Acquisition Sub, Inc.をAvidityに吸収合併させることにより、Avidityの買収を完了させました。本合併により、Avidityの普通株式保有者に1株当たり現金72.00米ドルを受け取る権利が付与され、同社は完全希薄化ベースで約120億米ドルに評価されるとともに、約110億米ドルの企業価値となります。Avidityの普通株式は、ナスダック市場での取引を停止しました。本買収は、2025年10月26日の[発表](https://www.novartis.com/news/media-releases/novartis-agrees-acquire-avidity-biosciences-innovator-rna-therapeutics-strengthening-its-late-stage-neuroscience-pipeline)に基づくものです。

### **免責事項**

本プレスリリースには、United States Private Securities Litigation Reform Act of 1995における「将来見通しに関する記述」が含まれています。将来見通しに関する記述は、一般に、「potential（可能性）」「can（〜できる）」「will（〜する）」「plan（計画する）」「may（〜する可能性がある）」「could（〜し得る）」「would（〜だろう）」「expect（見込む）」「anticipate（予想する）」「look forward（期待する）」「believe（信じる）」「committed（注力している）」「investigational（治験中の）」「pipeline（パイプライン）」「launch（上市）」等の語、またはこれらに類する用語の使用により、あるいはAvidityの医薬品候補に係る販売承認取得の可能性、適応追加もしくはラベルの変更、Avidityのプラットフォームおよび前臨床資産、またはAvidityの医薬品候補から生じ得る将来の収益の可能性に関する明示的または黙示的な議論により、識別される場合があります。これらの記述に過度に依拠しないでください。

このような将来見通しに関する記述は、将来の事象に関する当社の現在の信念および期待に基づくものであり、重要な既知および未知のリスクならびに不確実性の影響を受けます。これらのリスクまたは不確実性の一つ以上が顕在化した場合、または前提となる仮定が誤りであることが判明した場合、実際の結果は、将来見通しに関する記述に示された内容と大きく異なる可能性があります。Avidityの開発中の医薬品が、いずれの市場においても、また特定の時点において、承認申請されること、製造販売承認を取得すること、あるいは追加の適応もしくはラベリングについて申請・承認されることについて、いかなる保証もありません。また、AvidityのAOC™プラットフォームに基づく医薬品候補の探索、および開発に関する同社のアプローチが、商業的価値を有する医薬品となることについて、いかなる保証もありません。本取引から期待される利益またはシナジーが、想定された期間内に達成されることについて、いかなる保証もありません。

特に、Avidityに関する見通しは、臨床試験結果および既存の臨床データの追加解析を含む研究開発に内在する不確実性、規制当局による措置、もしくは遅延または一般的な政府規制、ならびにノバルティスの2025年12月31日終了年度に関する最新のForm 20-F年次報告書、Avidityの2025年12月31日終了年度に関するForm 10-K年次報告書、ならびにいずれかがSECに提出するその後の提出書類に記載されているリスクおよび要因等（SECのウェブサイト[www.sec.gov](http://www.sec.gov)で閲覧可能）によって、影響を受ける可能性があります。

ノバルティスは、本プレスリリースが発出された時点における情報を提供しており、法令により求められる場合を除き、新たな情報、将来の事象その他の理由により、本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述を更新するいかなる義務も負いません。

### ノバルティスについて

ノバルティスは、革新的医薬品の研究、開発、製造、販売を行うグローバル製薬企業です。ノバルティスは、患者さん、医療従事者、社会全体と共に病に向き合い、人びとがより充実した健やかな毎日を過ごせるため「医薬の未来を描く（Reimagining Medicine）」ことを追求しています。ノバルティスの医薬品は、世界中で3億人以上の患者さんに届けられています。詳細はホームページをご覧ください。[https://www.novartis.com](https://www.novartis.com/ "(opens in a new window)")  
ノバルティスのソーシャルメディアもご覧ください。 [Facebook](https://www.facebook.com/novartis/) [LinkedIn](https://jp.linkedin.com/company/novartis?trk=public_profile_experience-item_profile-section-card_image-click) [X/Twitter](https://twitter.com/Novartis) [Instagram](https://www.instagram.com/accounts/login/?next=https%3A%2F%2Fwww.instagram.com%2Fnovartis%2F%3Fnext%3D%252Fpmineiro%252F%26hl%3Dja)

以上​