2014年4月21日(月)都内にて、第6回目の「コンプライアンス・アドバイザリーボード~再発防止に向けて~」が開催され、以下のような議論が行われました。

1.コンプライアンス・アドバイザリーボードの今後の活動について


弊社新経営陣より、4月14日開催の第5回会議での討議を踏まえた今後の当ボードの活動についての提案をし、討議が行われた。その結果、以下の目的の下に活動を継続することとなった。

  • 近時発生した事案(ディオバンに関する医師主導臨床研究事案、SIGN研究事案、その他の医師主導臨床研究に関する事案、およびその他の医師等医療従事者に関する当社の不適切な活動)を通じて認識された問題の再発を防止し、もってステークホルダーからの信頼(社会的信頼)を回復するという目的を達成するためにとるべき行動について、当社の経営陣が適切な意思決定を実現するために、外部の有識者から助言や意見をうけることを、当ボードの目的とする。

2.報告事項


弊社から以下の説明と報告を行った。

  • ボルタレンサポへの針混入事件が埼玉、千葉、名古屋で3件発生した。
  • 当社社員が関与したと東京大学より発表があったSIGN以外の4IIT事案については、外部の弁護士事務所に調査を依頼した。
  • 次回会議は5月下旬に開催する。

以上


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